恋愛偏差値をあげるために必要となるパートナーへのアプローチメールが成功して、返事をもらえたなら、実際にデートできるまでの練習です。
デートに持ち込むには、相手からの信頼を勝ち取ることです。
もちろん上手に口説くことができるのであれば、初めてデートをするまでに恋愛感情を生むことも可能です。
実際に、初めて会ったその日に、大人の交際をすることも可能です。
貴方の恋愛偏差値が高まれば、どんなことも可能なのかも知れません。
では、どう相手の方に『会ってみたい!』『交際してみたい!』『とても信用できる方だ!』と思わせるか?というと
基本は、とても簡単です。
①相手の方のメールにキチンと対応する。
まずは、相手の方からの返信を、毎回、毎回、キチンと読んでください。
そして、その返信の内容を引用し、相手の方がキチンと返信されていることがわかるように返信をしていきます。その繰り返しが、相手の方に好感を生み、貴方が信頼されることになります。
できれば、貴方がとても忙しくて、その忙しい中で、寸暇を惜しんで、相手の方のためにキチンと返信をしていると思わせることができれば、貴方への好感度は、更にアップしていきます。
②相手の方とのメール交換が簡単に続くように工夫する。
相手の方とのメールが途切れないようにするには、最後に質問をして終わりにすることです。
例えば『好きな食べ物は、何ですか?』『趣味は、何?』とか
ドラマの『〇〇は、見ていますか?』とか映画の『〇〇は、もう観ましたか?』などの
軽くて、簡単に答えられる質問がベストです。
あまり、プライバシーに触れるような質問は、最初のうちは厳禁です。
③メール交換で注意することは、相手の真意を掴むこと。
メール交換を続けていると、だんだん相手の真意が見えてきます。
例えば『デートは、する気がないけど、時間つぶしにメールの相手が欲しい!』とか
『お金が目的で、お金を出せばいつでも会う約束がとれる相手』だとか、『本当に恋愛相手を探している方』とか。
この相手の真意がわかったなら、それなりに相手を翻弄することも可能です。
目的は、恋愛偏差値をあげることですから、真剣に恋愛相手を探している方に的を絞るのが良いと思います。
時間があれば、他の目的の方へも、相手を振り回してしまうようなメール捌きができるようになると面白いですね。
以上の3点が基本です。
この基本を理解して、相手の心を掴む練習をしてください。